未 信頼関係

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「信頼関係」というテーマで話をしていきます。


はい、信頼、信用、そうしたね、人間関係、これを作っていく上で、

信用だとか信頼だとか、そうしたものは非常に大切なことですよね。というのも、 もう私の話で恐縮なんですけれども、最近ですね、まとある古い友人に、お金をですね、貸しまして、 事業ですね、やってる人なんですけれども、その事業に対してね、いくらか、

いついつに返すから、ちょっといくらか足りなくて貸してくれというようにですね、もう言われたんで、非常にね、 私自身、その彼はね、友人なんで、信用して貸したんですけれども、 結果、期日が過ぎても、今ね、期日が過ぎてしばらく経ってるんですけれども、連絡がつかないというね、ことになっておりまして。

それで、ちょっとこの発信をですね、音声の配信をずっと毎日やってたんですけれども、ここ2、3日ほどちょっと空いてしまって、 聞いていただいてるねなんて言うんですか、登録をしていただいてる方ね、こんな私のおっさんがボツボツ喋ってるような、もうこんな 音声配信でも、登録してね、聞いていただいてる方、それなりにいらっしゃるんで、ありがたいことなんですけれども、

なんて言うんですか、楽しみにしていただいてる方がもしいらっしゃったら、ちょっと空いてしまってね、申し訳ないです。今日、そんなごたごたがあって、ちょっとあったんですけれども、 もうそこで信頼があったからお金を貸したっていうところではあって、結果、期日が過ぎても もう連絡が来ない、来ないというか、もう取れない状態になってるんでね、もうその信頼がなくなってしまったというような、そんなようなことがあったんでね。

ちょっと信頼関係ということに関してなんですけれども、これはね、人と人とが付き合っていく上で、 お金に限らず、そうした信頼というもの、これをどう作っていくのかというようなところだとかありますよね。
長い年月を共に過ごせば自然と信頼、信用というものが湧くこともありますし、

あとは、そうですね、今回のこの私のケースのように、信頼がですね、お金と変わるようなこともあれば、そうして 約束をですね、守るということで、約束を守らないと信頼がなくなってしまう、そうしたね、こともあって な、なんて言うんですか、そのお金のね、貸し借りっていうものに関しては、結果としてね、最終的にこう貸す、

そういう判断をするのは自分ですから、誰がね、何を言ってこようとも、その結果お金が返ってこなかったからといって、 それを借りた本人に対して、貸した相手に対してどうこうだっていうことをね、言うのは、 その本人の、貸した側の本人のちょっとね、自覚が足りないという部分でね。なので、私も、今回のケースは別に誰が悪いとか

そういうことではなくて、結果として課したのは自分なんでね、それはそれでいいんですけれども、ただ、この信頼関係というところで、 そのね、古い友人であった彼とは、おそらくもう今後そうした信頼というもの、これを築いていくのはなかなか難しいんだろうなと いう、その当たりの部分で、お金というよりもその人間関係という部分で、悲しいですね、これは残念だなというような

思いはありますね。はい。人とはね、こう関係を作っていく上で、 約束を守るというのは非常にね、大切なことですよね。それはなぜかというと、信頼関係が作れるからというところもあって。
また、なんですか、例えば誠実であるとか。うん、嘘をつかない、人を裏切らない、

先の約束を守る、そうしてね、信頼関係をこう築くということは非常に大切なことなんですけれども、 それを作っていくことは実は単純なことで、誠実である、嘘をつかない、裏切らない、約束を守る、 残したことって簡単じゃないですか。単純じゃないですか。それは全てあなた自身がコントロールできることであって、

嘘をつかないって決めたんだったら嘘をつかなければいいだけですし、人を裏切らないと決めたら裏切らなければいいだけで、約束を守るという ことをするんであれば守れる約束だけをする。そして、非常に 大切なんですけれども、同時に簡単でもあると、そういうね、単純なことなんですよ。そうしたことでもね、

こう日々やっていくと、他人信頼関係というものはですね、構築されていくわけですけれども、よく言うのは、 信頼は作るのは大変だけれども崩すのは一瞬だと。そうしてですね、こう積み重ねていったとしても、何か 信頼、信頼をこう損ねることをすると、それまで例えば100を100積み上げてきたものが、もう1の

信頼関係を崩す行いによってもう全てが壊してしまう、そしてまた 1から100までの積み上げが始まるというようにですね。単純、簡単、そんなことなんですけれども、こうしたことですね、 こうした人間になっていくというのが大事ですね。毎回毎回わざわざ意識をしないとそうしたことができないということで

あると、どこかでいわゆるぼろが出ますから、人というのはね。そうした信頼を 獲得する、信頼のある人間になっていく、こうしたようになる、なりたいのであればそうした人間になっていくということが大切ですよね、 大概的にね。その誰か他の人と自分以外の人とのそうした信頼関係を作っていくという、

でも、もちろんそれは大事ですけれども、自分自身とのね、信頼関係というものも非常に大切であって、それは自分の もう、に対して自分自身が信頼できるかという。
さらに、自分自身のことを信頼しているのであれば自分のことを信じられるようになる

なんて言うんですか、ネガティブなね、もう人も中にはいると思うんですけれども、そのネガティブを例えばポジティブに変えていきたいとなった場合に、 自分に自信を持つために、なんでもいいんですけど、毎日、じゃ、何か1個をするなんですか。例えば、鏡に向かって笑顔の練習を 1日1回は必ずするだとかね。そうして自分と決めた約束を自分で守るだとか、

嘘をつかないっていうところもそうですよね。自分自身に対して、他人に対してももちろんそうなんですけど、自分に対しても嘘をつかないだとか、自分を裏切らない、 そうしたことをですね。そうした人間になっていくという上において非常に大切なことですから、 この信頼関係というものを作る上において、1人のね、慎みという部分で、1人でいる時、それはその人の

本質の部分が最もよく出る。そうした時に、謹んで自分のためになるように やっていくとですね、信頼関係を自然と構築できるような、そんな人間になっていくんではないでしょうか。はい。
というところでね、この信頼関係、これを作るには、例えば、約束を守る、

嘘をつかない、裏切らない、言ったことはやる、そういうね、単純なことです。
単純で簡単なことですから、それはね、日々実践していくと、そうした人間に近づいていきます。そんなような話です。
他人とね、自分との約束も大事ですからね。自分自身に対してというところでも。ということで、今回は以上となります。

最後まで聞いていただいてありがとうございました。