未 それぞれのマズロー

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「それぞれのマズロー」というテーマで話をしていきます。


はい、マズローですね。エイブラハムマズロさん。これも非常に有名なことで、

あなたももしかしたらご存知かもしれないんですけれども、欲求の5段階説ですね。
こうした情報を伝えている人たちをこすり倒されてるテーマではあるんですけれども、このマズロお段解説ね、 メラビアンさんと同じぐらい、それ以上にこすり倒されてるんじゃなかろうかというようなテーマではあるんですけれども。

私自身がこのマズの野球談解説について、コミュニケーションというものに関してね、どういうような関係がありますか。と いうようなことを、もう非常に個人的な見解でちょっと話をします。当然、深いね、 繋がり、影響、これがあるんで、ということなんですけれども、

まずはですね、欲求横断解説を、もし仮にあなたがご存じない場合なんだということになるんで、調べていただくとね、もうすぐわかるようなものなんですけど、 簡単に言うと、人にはですね、5つう欲求が5段階あって、多くはですね、 図で、ピラミッド上の図で表されてることがほとんどです。で、5つに分かれてるんですけれども、1番下の

階層から言うと、生理的な欲求、次、安全の欲求、社会的欲求、承認欲求、 自己実現欲求。媒体によってはね、この自己実現欲求の上に、自己超越 というような表現をしてるものもあるんですけれども、基本的には、こうした、5つのですね、段階がピラミッド上にあって、そして、下の

階層の欲求を満たすと、次の上の海藻の欲求が芽生える、そうしたものなんですよっていうなことをマゾノさんは言ってます。
なんで、ピラミッド上で、下から、性的安全、社会的承認、自己実現ですね。
で、ピラミッド上になってるんで、当然、下の方が人数が多いですよっていうような人間のね、数が、そこにとどまっている人の数が多いですよ。っていうようなことなので、

1番上のですね、自己実現という1番細い部分、この部分になる人はそう少ないんですけれども、全体で言うとね。
ただ、コミュニケーションの技術、これを向上させると、自ずと自己実現欲求を求めていくようになります。
あなたもですね。そんなようなところで、コミュニケーションっていうことに関して、主にこう関係してくる部分は、

承認欲求、それから、社会、社会的欲求と承認欲求の間ぐらいから上ですかね、 社会的半分、承認欲求と自己実現欲求、この辺りなので、階層で言うと上位の方にコミュニケーションというものは影響してきます。
このですね、下の生理的欲求、安全の欲求という部分に関して言うと、いわゆる物理的な欲求ですよね。その辺りは

何か生理的というと、本能というか、食欲、性欲、睡眠欲 なんて三大欲求なんて言われますけれども、そうしたこと、これはですね、基本的には満たされてると思います。寝たいと思えば寝れるし、 食べたいと思えば多くの人は食べれると思いますし、まし性欲もそうですね。

で、さらにその次の上が安全の欲求というところで、この安全は移植住ですかね、 住むところがあって、食べるものもあって、着る服もあって、 今日明日にすぐに死んでしまうというわけではないというような安全性が担保されている、

日本で言うとね。この生理的と安全の欲求というものは自ずと満たされていると思います、中にはね、そうではない場合もあるんですけれども、 かつて、かつてね、私はこの生理的すら危うい時期はあったんですけれども、日本にいてもね。そういうこともあるので、全員が全員とはいうことではないんですけれども、基本的にはこの生理的と安全の欲求、 これは満たされていますよと。で、次、3つ目、3段階目のが社会的欲求ですね。

外部との繋がりが何かしらであるとすれば、それがいい繋がりだろうと悪い繋がりだろうと。1人家の中でじっと引きこもって、 ネットも見ない、テレビも見ない、何もしない、ずっと暗い部屋でじっとしてる。そういうようなねことでない限りは、 この社会的欲求というものは半分は満たされていることになります。

何かね、社会との繋がりがあるというような、そうした実感を湧く。これだけでね、社会的な欲求の半分は満たされてます。社会的地位がどうとかっていうのは、次の承認欲求なんで、 これはあくまで社会とつながりがありますよという、孤独ではないですよというね、そうした欲求に基づいてます。
さっきと、さっきの安全の欲求と、こう大きく違う部分は、さっきまでこう、物理的なものでカバーできるんですよね。1人であっても、

どことの何の繋がりがなかろうとも、個人だけで完結するようなものなんですよ。で、その社会的欲求から行くと、次はこう、精神的な、 1人では解決できないような欲求というものが出てくるわけです。
1人でね、解決することもできるんですけれども、多くの人はそうはならないような、そうした欲求ですね。外部の要因で、というところ

で、社会的欲求はですね、表に出れば半分は満たされるということを言ったんですけれども、この、じゃああともう半分を満たすには、人との関わり、コミュニケーション ですね。これが円滑であればあるほど、社会的欲求というものが乱されていくことになります。
そうした上でね、この技術を高めていくというのは役に立つことでもあります。

で、その次が承認欲求ですね。4段階目が承認欲求。これをですね、特に現代を生きる 我々、よく聞く言葉じゃないでしょうか。承認欲求ね、ここにとどまってる人が非常に多いと思います。
承認欲求というものはですね、実は1人で解決できる、1人で満たすことのできる欲求であるんですけれども、

自分でね、自分のことを承認すれば、もうそれだけで、欲求が満たされてることになるんですよ。自分の全てを受け入れますと。
あなたは、あなた自身のことを全て受け入れますと。全てが好きです。こう思えばね、この承認欲求というものは、簡単にクリアできるんですけれども、 なかなかそう行かない人が多いという部分でね、ここは非常に精神性の強い、

そして、多くの人にとっては、1人では解決しない、そうした欲求。ただ、この部分に関しても、人とのこうコミュニケーションを取る上で、 あなたがですね、誰かと会話をする際に、あなたが相手を承認してあげるっていうのがすることができると、 この承認欲求という部分にとどまっている。

日本でいうこの現代のね。日本で言うと、この承認欲求というところにとどまってる人が非常に多いので、その欲求を仮にあなたが 満たしてあげることのできるだけのコミュニケーション技術があったとしたら、あなた自身の承認欲求は当然クリアをされますし、 相手のその欲求を満たしてあげるということにもなるので、これは、人のためにもなるようなことですね。なので、この承認欲求という部分を満たせるように、

満たしてあげるようなね、そうしたことをするともう相手も自分も嬉しいと、そういうようなことになります んで、次はその自己実現欲求というものになりまして、この自己実現はね、 この承認欲求をクリアすると、次に事故の実現をしたいというような欲求が出てきます。

まさに今私がこうして発信をしていることは、その自己実現の欲求を満たすがためになんですけれども、 自分のやりたいことを実現させたいというようなことですね。
この承認欲求でとどまる人が非常に多いので、自分のことを棚に上げるとかでは全くないんですけれども、この自己実現欲求から上は、いわゆる工事の欲求というものになってきます。

通常ですね、何も考えずにぷらぷら生きていたらおそらくこうはならないようなことがですね、多いんです。
そういう人ですね。周りにたくさんいると思うんですけれども、いわゆる成長をしたいというような、そういう欲求ですね。自分自身を高めていきたいという、そういう欲求です。
この自己実現欲求からし、その4つ、承認、社会的、安全、生理的、ここまではですね、

何か欠けてるという感覚を持っているから出てくる欲求なんですよ。自分にはコミュニケーションの能力がないとかね、 人間関係がどこどこ行っても誰ともうまくいかないとかね、もうすぐ誰かと喧嘩になるしとかね、 そういう、こう、何かが欠けていると、個々の欲求の部分でとどまることになるんですけれども、全てが、こう、満たされたという風になると、その

上位の、成長したいというですね、欲求に変わっていきますので、こうしたマロンの5段階欲求というもの、 あなたもおそらくご存知のことだとは思うんですけれども、そうしたことに関して、 どんどん、こう、下からですね、上がっていって、自己実現の欲求というところになりますと。で、あなたは、今やっているコミュニケーションの技術というものを高めると、

自ずとこうした自己実現の欲求という部分に上がっていきます。もしくは、もうすでにそうかもしれません。
そうしたようなですね、このコミュニケーションとも密接に関係している、そうしたものになりますので、 簡潔にではあるんですけれども、こうした、マロのですね、欲求横断解説、こうしたものがありますと、そんなような話でした。

ということで、今回は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。