未 自分で自分を否定しない

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「自分で自分を否定しない」というテーマで話をしていきます。

 

自分で自分を否定しないね。考え方

ですね。はい。この自分で自分を否定するような傾向がある人、それなりに多いと思うんですよね。
あなたがどうかはわかりませんけれども、仮にそうした傾向があるのだとすれば、それはしない方が いいですよ。というようなねことなんですけれども。コミュニケーションに限らずではあるんですけれども、

自信があるっていうことって、何事も大事じゃないですか。
自信のないような感じにでやるのか、自信を持ってやるのか、その全てではないと思うんですけれども、 自信がある方がね、いいと思うんですよ。で、この自分で自分を否定することによることで

起こることというのは、この自信が獲得していけないっていうのもそうですし、自分のやることにね、 確信が持てないっていう、自信が持てないっていうような、そういう考え方に寄っていくから、 自分のことを否定しないでくださいねというようなことがあれば、もしくは、自分のことをですね、

否定をするんであれば、それはおそらく他人のことも否定をしていると、自分がね、 自分にできないことをですね、こう、他人にやるっていうのは、なかなか難しいですから、自分自身のことを、もし、否定をしているのであれば、 おそらく、他人のことも、それは知ってか知らずかわかりませんが、否定をしてしまっている可能性もあります。

で、そうなると、当然、も否定されて嬉しい人間はいませんから、人間関係でも悩むことになる。
悩まなくてもいいようなことで、悩むようなことにね、なるきっかけを、否定をする ことが習慣化しているあなたが作っている可能性も、もしかしたら、ありますよね。なので、この、自分で自分を否定する

ということは、しない方がね、いいんですけれども、じゃあ何をするのかと言えば、肯定をすればいいんですね。
もし単純に否定をすることをしないのであれば、じゃあ肯定をすればいいだろうというね、もうシンプルなんですけれども、 今ですね、仮に自分自身のことを否定をするような、そういう傾向がある場合に、

なぜそういう考え方になるのかというようなね、ところを考えていきたいと思うんですけれども。
当然、人それぞれ、個人のね、生きてきた状況、環境違うので一概にこうとは言えないんですけれども、 自分自身のことを否定するようになる、否定しがちな人は、もしかすると

自分の中でのそ、成功したなという経験が少ないのかもしれませんね。
これは、他の人があなたを見て、それが成功だねとか失敗だねというように決めることではなくて、 あなた自身が、あなた自身で行ったことに対して自分は成功したというようなですね。丸を

自分自身に与えてこなかったから、今否定しがちな状態になっているということもあります。成功の、 うん、成功、失敗のね、基準なんてものはあの人それぞれですから、 あなたがやったことに対して、あなたが自分に丸かばつかを与えるのであれば、それは自分で選んでいいんですよ。

本当にね。重要なことで、仮に自分から見ても、どこの誰から見てもこれはちょっとまずかったろうということがあれば素直に罰を与えればいいと思うんですけれども、 基本的には自分自身が行ったことに対してはほぼ全てに丸を与えるようにしてあげてみてください。
いわゆる何をしても自分の中では成功だと、

他人にね。他に誰、誰に何を言われようとも、自分自身は、自分自身でやったことはそれはもうなんでも成功なんだというね。少しずつですけれども、 小さな小さな成功体験を自分で作っていって自分で達成をしていくという、そうした 行動をですね、積み重ねていくと、だんだんとですね、否定をする傾向が減ってきます。これはね、なんでもいいんですよ。

なんでもよくて、じゃ、日常生活でね、毎日やることであれば毎日自分に丸をあげることになるのでよりいいと思うんですけれども。
例えば靴履きますよね。毎日 右足から靴を履くことが自分の中での正解だと決めて、右足から靴を履いた。履いて

外に出た時に、よし、自分は今日右足から靴を履いた、オッケー、 お風呂入る時にね、髪の毛からこう洗うことが自分の中では正解だというところで髪の毛を洗い、髪の毛から洗い始めた。よし、オッケー。
歯磨きをするときにね、前歯からみが、磨くことが自分の中では正解だ。よし、じゃあ前歯から磨こう。磨いた。オッケー。

簡単ですよね。これのね、どこの何が正解、正法だというようなねことなんですけれども、 これは、自分自身で決めたことに対して自分自身が達成をした、つまりそれは自分自身にとっての成功だという、 もう枠組みから自分で決めて作って、自分に丸を上げるっていうその行動、その行動というか

フレームですね、作って、やって納得する。これはですね、もうやることが 目的というか、それをやってね、小さな成功体験を自ら作っていくという、そういうようなですね。
本当になんでもないね、聞く人によったらね、くだらないと思うかもしれないんですけれども、こんなことでいいんですよ。

で、今、その現状、何か否定をするっていうなことは、否定しがちだね、自分自身のことを否定しがちだっていうとことは、 いきなり大きな、じゃあね、例えば今毎朝7時とか8時とかに起きてんだったら、じゃあ毎朝5時に起きようとかね、 毎晩夜更かししてるんだったら毎晩10時に寝ようとかね、毎晩10時に寝て毎朝5時に起きようとかね、そういうことだとか、

そういうですね、なんて言うんですか。それすらも別に大きくはないんですけれども、必ず達成できる自分自身の 行動目標というものを作ってみて、それを1つずつクリアをしていって、1つクリアするごとに 自分に丸を与えていくというこの作業自体が、自分自身の意識の変革を起こすのに役立つんですよ。

実際の行動がどうとか、やってることがくだらないとか、そんなことはどうでもよくて、あなたが作ればいいんですから。それを 毎日何かやってることで、必ず達成できそうなものは何かなと。右足から靴を履くなんていうのはね、毎日達成できそうですよね。
毎日髪の毛から洗うなんてのも毎日達成できそうですよね。本当になんでもいいんですよ。

で、それを自分で作って、小さな成功体験として自分の中に積み重ねていくという。それをすることによって、 ちょっとずつですけれども、自分のことを肯定するようになっていく習慣の突き始めができるんですね。
今マイナスの人がいきなりプラスに持っていくっていうのは、これはよほど大きなきっかけだとかパワーがないとね、難しいですから。

否定、肯定っていう言葉がありますから、その否定って言ったら、いわゆるマイナスの方ですよね。の自分自身に対してマイナスをぶつけているのであれば、 まずはじゃあ0に持ってったらどうですかと。そうした小さなことを積み重ねて0に持って、い ま、それはね、やり続けることでプラスになるんだったら、それはそれでいいでしょうし、もしくは、その小さな成功をはもう当たり前になってきて、次の

ステップに進めるってなったら、もう少し大きい目標を作ればいいだけですし、他の人からですね、誰かから何かをやってくれって言われて、 それが成功するか失敗しないかっていうのし、成功するか失敗するかっていうのは、それはもう他人の価値基準によるじゃないですか、中には、具体的なね。その 成果物があれば、あって、それが、それをやることが、こなすことができたら、作ることができたら、そのそれが成功ってことになることはあるんですけれども、

それが当たり前にできる人はもうすでに自信を、自信がある人ですから、そうではない、もう本当に 小さなことから自分自身のことを否定してしまうのであれば、本当に小さなことから自分を肯定するための癖をつけていくような 準備をしているというようなね、もう本当にそのぐらいの感じでやったらですね、いいと思います。

まず、自分の、自身のことを否定をするというなことがあるんだとすれば、それは肯定をするようにした方がいいと。それは、自分のことを否定しているのであれば、 おそらく他人のことを否定しているでしょうし、さらに、自分自身に自信がないということが多いと思うので、 これは、コミュニケーションをとる上においても、他人のことを否定をしたり、自分に自信がないという、こういう状況、こういう状態は理想ではないですよね。

であるならば、相手のことを、逆を、逆をやるというか、単純に考えて、否定をしないのであれば、じゃあ肯定をすればいいし、 自信がないのであれば自信を持てばいいし。
で、そのためにはどうしたらいいのかっていうと、すごく小さなことでもいいです。自分自身で決めたあー毎日達成できるものを自分で作

そうして、それができた時に自分で自分に丸をする。これを積み重ねていくことによって、自分のことを肯定する ようになれば、相手のことも肯定するようになる。自分に自信が少しずつついてくる。そうすると、コミュニケーションも円滑に取れるようになってくる。
そうしたですね。こう考え方ですね。はい。今がマイナスならプラスに持っていけばいい。ただそれだけの話です。

それをどうするか、何をどうするかっていうようにですね、を考えてやっていけば、おのずと 自分に、自分自身を肯定するようになっていきますよと、そんなようなね、話です。ということで、 今回は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。