人の噂が好きな人

※音声配信したものをAI文字起こしでそのまま垂れ流してます。
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どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「人の噂が好きな人」というテーマで話をしていきます。

 

はい、噂ですね。噂話。

あの人がどうとか、この人がどうだとか、話をするその本人のことではなくて、どこか第三者のことを 話すという。そうした人はあなたの周りにいるでしょうか。これまでの人生で 1度や2度はそうした人に出会ってきたことはあるかと思いますが、そうした人の噂が好きな人。ま、こういう人とはですね、

距離を保った方がいい。ま、話しすぎても近づきすぎてもいいことがないという、 適切な距離を保つというね。人間関係においての部分ですね。おそらくあなた自身は、そうした 人の噂をですね、するような人ではないと思います。こうしたね、音声を聞こうとしてる以上、そうではないと思いますので、

そうしたことが好きな人ですね。本人自身は悪気があってそうしたことをしているわけではないので、 可愛いものなんですけれど、 誰かね、自分のことではなく、誰と誰がこうだとか、がなんだったとか、そうしたことを一生懸命話している姿は可愛げがありますよね。

ただ、こうした人の噂が好きな人というのは、自分にですね、話したいことがないから他人の話をするわけですよ。
もしくは、自分のことを話したくないとかね。そういう場合もあるとは思うんですけれど、この 人の噂が好きな人と適切な距離を保った方がいいという1番の理由は、

あなたが思ったことではないマインドをねじ込んでくる。考え方をですね、ねじ込んでくるというような。
あえてそうした表現も使いますが、あなたの人生には必要ないことを 話をしてくるわけです。そうすると、嫌がおうでもその話を聞いてるい時は、どこの誰の噂がどうだとか、

そんなどうでも良いようなことを、あなたも一緒にその人と共有することになりますよね。そこに何の 意義もない。だからなんでしょうかというね。ただそれだけの話なんで、誰と誰がどうだとか、あなたが聞きたい場合は別ですけれども、 そうした、求めてもいないのにそうした話をしてくる人ですね。だからこそ、適切な人間関係を保っておいたのに、

マインド、考え方をねじ込んでくるという、それがまず1番なんですけれども。他には、他にもですね、 あなた以外の人にも同じように不調をして回っているというようなケースがほとんどなので、 仮にあなたとその人の噂が好きな人が、距離がですね、近かったとして、通常会話はしますよね。そうなると、

日常会話をしている中で、あなたが愛していないようなことまつのは会話であって、こう、何か 本来のあなたの意図とは違うことを、別の解釈をしたとして、 それを、うん、別の第三者の人にこう話をしていくわけですよ。その人の噂が好きな人って、あの人がこう言ってたんだけどさと。あなたをエーさんだとしたら、

人の噂が好きな人をbさんだとして、そのbさんが別の第三者、cさんにですね、 そうしたエイさんが、これこれこれこういうこと言ってたんだよっていうようなね、あることないこと話をするわけです。そのシーさんに対して、 これによってね、不適切な被害を被ったりだとか、そういう場合もありますから。そうですね、うん。

または、その人の噂が好きな人というのは、魔王にして口が軽いという、そういう傾向があります。
なんでも人に話したくなるというのは好奇心が旺盛でいいことだとは思いますけれども、その辺りの選別がですね、 こう出来かねている状況がありますので、あなた自身が

この人はよく人の噂をするなという人と会いたい、した場合には、多くは語らない方がいいと思います。
ただ、その上でですね、こうした人の噂が好きな人という人を、言い方は あれですけれども、有効に活用しようと思えば使えるんですよ。

頼まずして噂を流してくれる人ということになりますから、何か あなたに対して有益に働くようなことを誰か第三者に伝えたい、ただ、自分の口から直接言うことは はばかられるなという、それぞれね、こういうことだなということを理解をしてもらえればいいんですけれども、誰かに、

特定の人でもいいですね、第三者に対してこうしたことを伝えたい、言いたい、うん、そうなんだけれども、 あなた自身の口から伝える、直接言うことはちょっとはばかられるというか、そうしたことがですね、もしあるとしたら、 その人の噂が好きな人に対して、誰かに伝えてほしいという意図を含めた状態で、

含みを持たせて話をするわけですね。そうすると、自ずとその人の噂が好きな人というのは、 人に話をするのが好きなわけですから、誰かの話をね、自分の話じゃなくて、誰かから聞いた話を誰かにするという、 人と人をですね、いいように言うと、人と人を繋いでくれるような人になるわけですよ。

であれば、特にその人に対して直接あの人に伝えてくれるとかっていうように言わなくても、勝手に話してくれるんで、 あなたに対して有益に働くようなことを、その人の噂が好きな人に話をして、そして広めてもらうというようなね、 そういう使い方もあります、使い方というとね、人間に対してなんてこと言うんだというようなことはありますけれども、事実そういうこともあるのでね。

そうですね、その人と関わる上で明確に区分をする必要はないですけれども、 全て万人の人と同様に接しようというような、いわゆる発砲美人というですね、そうした対応をする必要は全くないんですよ。
人の噂が好きだなという人がいるんだとして、

あなたから見てその人とより親密になることはちょっと難しいかなと思うのであれば、ただ関わりは持つという。
で、この少なくとも関わりを持つ相手とどういうように付き合っていこうかいうようにですね、活用をしてあげようというような、 そういう発想をしてもいいんですよ。人と人とが関わる上でね。一元的な考え方で付き合うということはないので、

それであなたも嬉しい、相手も嬉しい、いわゆるウィンウィンの関係になれば誰も不幸になってないですから、いいことですよね。
特に何がいい、何が悪いっていうのはこだわる必要はないです。あなたがいいと思うことであればやればいいし、 悪いと思うことであればやらなければいい。ただ、人を傷つけたり不幸にしたりという、そういう行いはしない方がですね、いいんですけれども。

つまりですね、この人の噂が好きな人というのは一定数います。出会ったことがあるかと思います。現在進行形で関係があるかもしれません。
そうした人の噂が好きな人はですね、とにかく誰かの話をすることが好きなので、その誰かにあなたが入らないようにしてください。
そして、話をですね、聞くということも、あなたが

知りたい、思ったことを考えたこと、そうしたことではない、全く知る必要もない、考える必要もない、そうした考え方、 マインドをねじ込んでくることがありますので、距離は適切に保っておいた方がいいと思います。
そうしてですね、あなた以外の人にも同じように話をしてもらってるので、適度な距離感を保って、仮に

その有効にですね、活用できるようであれば、活用してあげてください。それは相手も嬉しいですから。またネタが入ったぞ。なんていう風にね、思うかもしれないですね。相手からすると。
ということで、今回は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。