無言

ポッドキャスト配信したものをAI文字起こしでそのまま垂れ流してます。
Spotifyなどで「コミュニケーション」と検索してみてください。

 

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「無言」というテーマで話をしていきます。

 

はい、無言ですね。言葉を発さないということ、コミュニケーション取ると

言うとですね、自分自身が話すということだというようなことばかりではなくて、 話さないということも非常に重要になってくるんですけれども、この無言というものもですね、 言葉を発さないということも、仮に今あなたが焦って言葉を発してしまうとか、

何かを言わなくてはいけないというようにですね、思うようなことがあるのだとすれば、 この言葉を外さない、無言であること。こうしたこともですね、技術ですので、知っておくといいかと思います。
この無言という部分でね、1番ネックになるであろうことは、

例えば、無視をしてるとか、話を聞いていないとか、そのようにですね、思われるというような ことだと思います。相手によっては、馬鹿にしてるんじゃないか、見下してるんじゃないか、 そのようなことですね、思う人もいるんですけれども、この無言であるということは、

相手に情報をですね、発信する媒体は、自分自身の体なわけですね。
それらを全て無の状態にすると、それは当然、無視をしてるだとか、話を聞いてない、お馬鹿にしている、 見下している、そのような風景にですね、取られても仕方ないというようなところではありますので、

無言を生かすという意味で何をしたらいいのか、これはですね、表情を豊かに、 筋肉を動かす、そのようなことを意識をするといいかと思います。顔のね、作りもあると思うんですよ。
良し悪しではなくて、骨格だとか筋肉だとか、人それぞれ

違う作り方をね、されてると思います。作り方っていうとあれですけど、違う顔ですよね。みんな 同じ顔の人はなかなかいないですから。そうした顔の作りでも、表情を豊かに 動かさないと、むっとしてるとか、ニヤニヤしてるとか、そういうようにですね、

言われるようなこともあるかと思うんですけれども、この自分自身の表情を豊かに筋肉を動かす、そのようなことのですね、こう練習をするということで、 今どの程度意識をして顔の表情を動かしているのか、つまり、言葉を発さない状態で 反応を示しているのか、顔全体のパーツから見てですね、上から行くと、目を開いた時に

おでこにシワが寄る人、寄らない人もいると思うんですけれども、この顔のですね、おでこのシワの使い方っていうのも、 輪郭がはっきりするということで、もう伝えやすくなるんで、現状、おでこにしわが寄らないというような場合に、 皮が余ってるとか肉がついてるとか、そういうこともあると思うんですけれども、これですね、おでこの額のシワは作れるんですよ。

おでこにね、しわがあるとかないとか言いますけれども、なんかね、脳みそのしわとリンクしてるとかなんとか言うじゃないですか、おでこのしわ。
その辺はね、よくわからないんですけど、おでこの手話は作れるんですよ、自分で。仮にはなかったとしても。
それは、目をですね、こう屈伸運動させるんですね。目と目と眉毛を、あまを閉じて、眉毛を

上げて下げて、この運動ですね、繰り返すと、眉毛、もしくは眉毛のある位置 から、おでこ、この辺りのですね、こう、筋肉がほぐれていくっていうのもありますし、おでこにしわを寄せるっていうようなことを意識をすると、 これ不思議とですね、シワができるんですよ。眉毛の屈伸運動をするってことですかね。次は目ですよね。

目は口ほどに物を言うなんて言いますけれども、眼球の動きだとかね、それは特に意識する必要はないです。
意識してどこできるってことでもないんで。眼球の動きというものはね、よほど訓練をされてるような人でなければ、それよりは 眼球の周辺の筋肉、目尻だとか目の潰し、

ここにね、なんて言うんですか、クマができる場所ですね。くぼみができたり、うん、そういう眼科っていうんですか。ここもですね、 目をぎゅっと閉じて、さっと開いて、ぎゅっと閉じて、さっと開いて。今やりながら話してるんですけど、これをすると 眼球の周りの筋肉にもしわができるようになりますし、っていうとあれですか。うん、

自由に動かせるようになります。鼻のね、中央にもこう、力を入れるような感じで。そうすると 今、鼻筋から上の部分で筋肉は大体動かしてることになります。あと、口元ですね、 口角を上げるというようなことを言いますけれども、ぎゅっと口を一文字に結んで、

初めのうちは自分の指でこう上下左右にこうぐりぐりマッサージをするとですね、いいかと思います。あとは、 あくびをするかのように口を大きくあげ、開けて、閉じて、そうしたら、この辺りもあれですね、屈伸運動というか、 とか、今考えてみたら、顔の表情を豊かにするためには、顔全体のパーツごとに意識を分けたとしても

屈伸運動ですね。これ今気がつきました。この屈伸運動すると、顔の表情がね、こう豊かになるんですよ。
豊かにする準備が整うというか、今まで動かしていなかった表情の筋肉を動かす。本番でいきなり動かすっていうのはできないと思うので、 無言という状態で、かつ相手に意識を伝える、態度を伝える、反応を伝える。そうした時に、

顔の筋肉の動きというのは非常に重要になるんですけれども、仮に今まで動かしてこなかったのであれば、起こして、 顔の表情筋肉を物理的に動かすような、全体の、こう、屈伸運動パーツごとに分けて、開いて閉じて、 テレモンでそういう屈伸をさせるっていうのはいいかと思います。仮にね、こう、感情が動いた時に、

自然と表情に出るなんてこともあると思うんですけれども、急に脅かされてびっくりしたらびっくりした表情になるじゃないですか。
ただ、そのね、こう、表情の差、差異というか、それもこう、今までもし筋肉を動かしてこなかったのであれば、察して動かないでしょうし、 だからこそ、この顔の表情筋を練習として動かしておくっていうのはいいと思います。

なんですか、顔の筋肉の動かし方の話になりましたけれども、あれですね、無言ということで、 言葉をね、発さないコミュニケーションというと、話すことばかりではなく、これがねも重要だというようなことを思って、 どうやって自分が話そうというようなことをね、意識をすると思うんですけれども、それと同じように、同じぐらい、

もしくはそれ以上に話さないということも重要で、その際に、この無言ということをね、あたいしている相手に対してとると思うんですけれども、 この無言をする状態でね、ままだとか相づちだとかありますけれども、とりわけ表情を豊かにするという、 何を話し、何もこう発してなくても、表情1つでね、相手に自分の意思を伝えるということもできますから、

この表情をですね、豊かにするんですけれども、仮に今までそうした、顔の筋肉のですね、意識をして動かしてこなかった場合に、 自然な反応。今までと同じ反応だと変わらないと思うので、1人でいる時に顔の表情をですね、こう豊かにするために、 全身全体のこう屈伸運動っていうような、こうイメージを持って、顔をくしゃくしゃにですね、すると、徐々にしていくと、

よりはっきりとした反応がですね、示せるようになってくるかと思います。言葉を発さずともですね。

ということで、今回は以上となります。最後まで聞いていただいてありがとうございました。