慣れてないことに慣れる

ポッドキャスト配信したものをAI文字起こしでそのまま垂れ流してます。
Spotifyなどで「コミュニケーション」と検索してみてください。

 

どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「慣れてないことに慣れる」というテーマで話をしていきます。

 

はい。

慣れ、不慣れね、こういうことありますけれども、慣れていないことにですね、慣れる。そのためにはどうするのか。
コミュニケーションの技、技術ですから、慣れていないということ。これは、いわゆる人との関係性だとか会話、コミュニケーション を取るという際に、仮にあなたが慣れていないのであれば、どのような考え方をするのか。

当然そうした部分にも結びつく話です。慣れる、慣れないというねこと、これは最初ですね、 全ての物事がそうだと思うんですけれども、初めは何事にも慣れていないと思います。
とりわけ、自我が芽生えてある程度成長してからやるようなことですね。

この慣れていないということの自覚を持てる場合に、新たなことに挑戦をするという場合には、何事にも ある程度の抵抗があるというのは当然あるかと思います。一定数ですね、 初めからそうした特性を持っている人もいるんですけれども、初めからというのは、物心つく前から、自我が芽生える前からだとか、もしくはもうそういう生まれだとか、

そうした本当に小さい時からですね、慣れるとか慣れないとか、そのようなことをですね、を考えずに、 考える前にやるというようなことがデフォルトになってるんですね。人でそうした人もいるんですけども、 このコミュニケーションに関して、仮にあなたが慣れていないという、そうしたことがある場合には抵抗があるかと思います。

このようなことをですね、自覚をした場合に、何をどう考えれば慣れてないことに慣れるというようなことができるのか。
これはですね、選択肢がいくつあって、その先はどうなるのか、 そのようなことを考えてみるというところに解があります。どういうことかということですけれども、

常に選択をですね、するのはあなた自身ではあるんですけれども、例えば 今、仮にコミュニケーションを取るというようなこと、これが慣れていない、人と今まで話もしてこなかったし、 特別何かを考えて会話をしてきたわけでもない現状に、人との関係を取る際に

なぜかうまくいかないことが多い、こうした状況にはですね、コミュニケーションに慣れていないということに該当するかと思うんですけれども、その場合に いくつ選択肢があるのか、そして、その選択肢を取るとどうなるのか。例えば会話ですね、 雑談なんかでもなんでもいいんですけれども、人とコミュニケーションを取る上で、例えば3つあるとしましょう。

今慣れていないことをやらずにそのままにしておく。この慣れていないことに慣れるために挑戦をする。
慣れるだとか慣れないだとか、そうしたことを考えずに何も変えずにする。このようなですね、変わる、 変わらない、何も考えない、そうした選択肢があったとして、そのいずれもあなた自身が

自分自身で選択ができることだと思います。であれば、 あなたが思い浮かんだ3つのうちの選択肢、その1つずつを仮にやったとしたら、 それを実行したとしたらどうなるのか。変わらないという選択肢をですね、取ったとするならば、今の現状、

満足してるのか満足していないのか、幸せだと感じるのか感じないのか、人とスムーズに会話がとできるのか できないのか、そういうような部分をですね、あえて変わらないという選択を取る。
そうなった場合には、この先がどうなるのか、それはあなたの思い、未来になるのか。この存在で、

特に誰とも関わりを持たずに、誰かに何かを言われようとも会話をするかしないか、それはその場で決める、 自分次第というような、そのようなですね、今の現状と変わらないという選択をした場合には、 今の現実がそのままの延長戦で続いていくという、もしくは変わるというですね、選択肢を取った場合に、今慣れていないことに

慣れるというような選択をした場合、今までできなかったことができるようになると、変わらないと思っていたものが変わる。
そうした場合には、自分が望んでいる未来になるであろうな。それとも何も考えない。
離れてようが慣れていなかろうが、今の人生がまあどうなろうとも、その場その場その瞬間で

起こったことを考えて、起こらないことは考えない、特に何も考えません。このようなですね、選択を取るとどうなるのか、 このようなことですね。慣れていないことに慣れるというようなことが発生した場合には、自分の中で選択肢が いくつあって、それを選ぶとどうなるのかということを自分で考えてみるということですね。

別れ道があったとして、右に行けばどうなる、左に行けばどうなる、残したのと同じようなことですね。どれがいいとか悪いとかではないです。
どれを選んだとしても、それはあなたの自由ですから。そして、それはその時々なれる必要があることなのか、それともそうではないのか、 そうしたことを判断するのもここの人生の道筋によりますから、何が正解で不正解か、そういうことではないですけれども、

慣れていないことに慣れるというような状況が発生した場合には、こうした選択肢がいくつあってどうなるのかというような考えを持つのもいいかと思います。
そうした現象がですね、起こった場合に、そもそも考えたくないという、慣れる慣れない、それ以前に 何かをするということすら考えたくない、選択肢がいくつあるのかだということすら考えたくない、そのような場合はですね、

やりたくないことなんだなというように理解をするといいと思います。心の底から嫌だという、 そのようなね、ことがある場合には、それは選択肢というよりは、いかにして今現状から脱するかということを考えるといいかと思います。
ということが起こった場合に、という物事は考えたくない。であれば、そのということは

やりたくないことなんだということで、であればbという選択肢を、選択肢というか、aをやりたくないのであればbを 選ぶ以外ないかなという、そのようにですね、もう絵というものそのものに、自体に何も考えたくない、そういう場合には、 それはやりたくないことなので、別の道をですね、考えた方がいいんじゃないですか、

そういうことをですね、理解をするということですね。
この慣れてないことに慣れるというようなことでも、こうした選択肢がいくつあってどうなるのかということを考えると、 自分で選んだ選択肢というような自覚が持てますので、その物事にですね、取り組む姿勢というものも変わってきます。

自分で選んだ選択肢ですから、どこかの誰かに何かを言われてやったということではなくて、自分で選んだという自覚が持てるんですね。
そのようにすると、今まで慣れていなかったことに慣れることができる、そのための方法を自分で考えるようになる。
歯車が回り始めると、徐々に止まるということがしたくなくなってくるかと思います。

そうした発端ですかね、この慣れてないことに慣れるというものは、エンジンを天火する、その天火剤、そのような感覚ですかね。
つまり、何が言いたいのかと。慣れていないことに慣れる、こうした状況あります。
それはね、最初は何事も抵抗があるかと思います。今まで慣れてないですから、初めてやることだとかね。もしくは、

自分でこれはやる必要があるんだろうなと思いながらも避けてきたこと、そのようなですね、慣れていないことですね、 これには選択肢がいくつあってどうなるのかということを考えてみるといいということです。で、その上で、選択肢をですね、考えない、 選択肢を考えることすら億劫だというような場合には、そもそもその物事に対して慣れていないという、物事自体が

やりたくないことだということを理解するということです。はい。ということで、今回は以上となります。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。