※ポッドキャスト配信したものをAI文字起こしでそのまま垂れ流してます。
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どうも丸山です。まずはおめでとうございます。
ということで今回は「思い込みパワー」というテーマで話をしていきます。
はい、 思い込みパワーなんですね。思い込みの力というようなことで、パワーはただ言いたかっただけです。
で、結論からね、言うと、今あなたが自分のことをどう思っているだとか、 周囲の人間関係ね、あなたが他人のことをどう思っているのかというのは全て 思い込みによるものですよ。というようなことなんですけれども。なんでこの思い込みパワーを話そうかと
思ったのか。ちょっとね、余談が多めなんですけれども、今ですね、私、おそらく風邪引いてると思うんですよ。
おそらくというのはね、仮に風邪というものを引いていたとしても認めないというような、こう姿勢を取っているんですけれども、 声もね、ちょっと鼻声で、もしかしたらお耳苦しいかもしれないですけれども、そこはね、ちょっと我慢していただいて。あれ、言うじゃないですか、
馬鹿は風邪をひかないというようなこと。馬鹿は風邪をひかないというのはね、なんていうんですか、風邪をひいたことに気づかない馬鹿だからこそ、 風邪をひいたことに気づかずにそのまま生活をするからっていうようなことだとね。そういう 意味なんじゃないかなと、別に調べたことはないんですけど、そう思うんですよ。で、自分自身が、仮にですよ、こう世間一般で言う
風邪をひいたんだと、熱が出て、頭痛がして、咳が出て、鼻が出て、関節が痛いと、 そのような状態であったとしても、自分自身のことを自分で、私は風邪をひいているのではないと、 何かいつもと体の状態が変わってるだけだと、そして時が経てば元に戻るというような一種の
特殊状態にあるだけなんだという。それは、世間の一般の認識では 風邪というような、病というようなねえことで表現をするのかもしれないが、自分はそうは思わない、 別に風邪なんかひいていませんよと。そのようにですね、私はこのような状態になった時に、自分にですね、思い込ませるんですけれども、
そうすると、たとえ一般的にその風邪と呼ばれている現象が肉体に起ころうとも、振る舞いというかパフォーマンスというか、 この特殊状態にない時、いつもの自分の状態でこう、ある時と同じように活動を続けていけるというようなことに、 思い込みの力によって、普段の状態と何ら変わらない活動ができるというように
はしているんですよ、自分の中でね。私の中で、このね、なんか変なこと言ってるなと思うかもしれないんですけども、 そのように自分自身に一種の暗示、自己暗示というか思い込みというようなものを活用すると、 今ね、その自分自身が風邪という状態にあるとは、傍から見たらそうなのかもしれない。それを、仮に
自分自身でもそうなんだと、頭痛がして、咳が出て、鼻が出て、関節が痛くて、 平熱よりも体温が高くて、このような状態で、そして私は 風邪という病にかかっているんだというように自分自身でそれを思い込んでしまうと。通常、そのような状態の人は
まける層になると思いますし、自分自身の肉体に不調があるというようなことを自分でまた思い、さらにこう思い込ませるわけですから、 活動もそのような活動になっていきますよね。頭が痛そうな人の活動になる、関節が痛そうな人の活動になる、 熱があって気だるそうな人の活動になる。これらはまさに思い込みの力というもので、
仮に肉体の状態はそうだとしても精神はそうではないと、いつもとなんら変わりませんよというようなことを思い込むわけですよ。
あとすると、ずっとそれをね、こう思い込んでいると、 なんて言うんすか、表層に現れている肉体の状況では風邪となってるかもしれないけれども、その実、別にそのようなことではない。風邪を風邪とも思わない。
風っていう定義は誰が考えたんですかと。私は、その人が考えたかという定義に当てはまりませんよと。
いつもと変わりませんよという風にですね、思い込むというようなこと。そうすれば、日常となんら変わらない活動ができるというようなことになるんですね。
これもその1つ。思い込みというところで、2回目ですけど、変なこと言ってると思いますよね。
これは聞く人によってはね。もしかしたらあなたもそう思ってるかもしれないですけれども、こいつ変なやつだなと思うかもしれないですね。
思い込みって言ったって、もうそれが現象として現れてるのか、それは風邪だろうと、そう思ったらそうなんですよ、確かにそう 思ったらそうなるんですよ。それも含めてのこう思い込みの力というようなこと
なんですね。自分自身にこう不都合が生じたような場合であっても、いや、それはそうではないと、これは自分自身にとって 不都合なことではなくて、むしろ都合のいいことであると。今の私の状態であれば、普段と違う脳の活動状態になっている。
であれば、普段でもこう湧かないようなインスピレーションが湧くかもしれない、このような状態になってね。であれば、むしろ
変化を、変身をしてる状態というか、日常の状態とはまた違った、こうした一般的には風邪と呼ばれる現象が自分の肉体に発動している。
俺は普段と脳の活動も違うから、何か今までにないね、 この状態である時にしかこう考えつかないようなことが、もしかしたら湧く、湧き出てくるかもしれない。
そのようなことをですね、こう考えながら現状を過ごしてるわけですよ。ただね、今の状態で人と接触をしたらば、 その人にもこの状態が移ってしまうかもしれないというようなことは、それはね、私もわかってますから。
思い込みの力によって、自分自身の状態はそうではないというように認識を塗り替えてるんですけれども、この状態で、他の人にね、接触をすると、
それはね、その限りではないと。その相手が、思い込みの力を持ってして、自分自身はそのような病の状態ではないと思い込めるかは定かではないので、他の人に接触するということは避けてます。
盛られると言いますかね、配慮ですよね、それはね、わかってますと。あね、 なんて言うんですか。今回、いつも以上に、ちょっと中身がないようなね、気もしますが、ほとんど今の私の状態の説明みたいな感じになったんで、
ここからこう言えることは、あなたも、今の状態にあることが、誰と人間関係を持っているのか、コミュニケーションの状況がどうなのか、 どのような状態に置かれていても、それは自分自身の思い込みによるもの、現実を 歪曲させるというようなこと、認識を、現実そのものを歪曲させることはねえ、できないと思うんですけど、
今ね、私も、自分の状態を次の瞬間から通常に戻すというようなことはできないですから、起きた現象を捻じ曲げるというようなことはなかなかできないことだとは思うんですけれども、それをどのように 思い込むのかというようなこと、起きた現象をどのように思い込むのかというようなことは、いかようにでも 自分の思い込みの力によって変化をさせることができるので、
何か一般的に自分自身に不都合だなというようなことが起こった場合に、それは、の認識によって、思い込みの力によって変化をさせていけば、 何よりも1番は自分自身のためになりますよというようなことですかね。または、さらにね。余談、続きなんですけれども、 いわゆるこうした状態になる、私認めないのでこのような言い回しにはなるんですけれども、一般的には、
風邪をひいているというな状態が現出をするというようなことを、いわゆるスピリチュアルの界隈で言うと何かがですね、 こう出ているというなことをなんて言うんですか。陰陽で言うと陰に相当する出来事が、これまでこう積み上げてきたものが こうした一般的に風邪と言われるような病によって現出をすることによってこう外部に出ていくというようなこと、
さらには、思考活動の中で何かこうネガティブなこと、ことだとか邪悪なこと、そのようなことをこう 考えているというようなこと、 それらが、病というものが減出をすることによってそれらが浄化されていくというような、そうした思想もですね、
ああ、あるんですよね、そういう捉え方をするようなこともできるというか。ですから、今、私からはこう何かが 出ているんだと思います。それもね、自分自身がまた清められていくために今このプロセスが発生しているんだなと思うと、 決して嫌なことだなとは思わないですよね。
そんなようなことで、いつも以上にこのマルヤマというやつは変なことを言うなというような話にはなったかと思いますが、 思い込みの力というものでね、あなた自身の現実はあなた自身の 都合のいいようにどんどん思い込んでいったらいいと思います。というようなことですね。なのでね、私自身、今現状、
発熱をしていって、咳も出るし、頭痛もするし、鼻もね。うん、喋ることにどんどん詰まってきてるんですけれども、 とっても元気です。はい。ということで、今回は以上となります。最後まで聞いていただいて ありがとうございました。